千日の稽古を鍛とし、萬日の稽古を錬とす ~自戒を込めて

2020年04月15日 代表者BLOG

宮本武蔵という有名な剣聖がいます。

 

先日、want toに集中して発奮する、という話を書いたので、自戒も込めて学び続けることの大切さも書いておきたいと思います。

 

宮本武蔵の書いた「五輪の書」水の巻に以下のようにあります。

 

今日は、昨日の我に勝ち

明日は、下手に勝ち

後は上手に勝つと思い

千日の稽古を鍛とし

萬日の稽古を練とすべし

宮本武蔵『五輪の書』水の巻

武蔵は剣聖といわれるほどの天才ですが、彼ほど剣の道に努力した人はいないとも言われています。千日の稽古は3年、これでやっと鍛となり、萬日の稽古、つまり30年の稽古でやっと錬になる。5年や10年ではまだまだ未熟であるということでしょう。

 

今日は昨日の自分に勝ち、明日は未熟な相手に勝とうと思い、そしていつかは上手な人にも勝とうと思う。今の自分はまだまだだけれども、常に遠くの目標を追いかけて努力したいという表れかと思います。…

 

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